君はあの影を見たか
↑Skeletal reconstruction of huge hadrosaurShantungosaurus giganteus (composite; including holotype GMV 1780-1) andSaurolophus angustirostris (composite; largely based on MPC-D 100/764).Scale bar is 1m...
View Article失われた者たちへの鎮魂歌
↑Skeletal reconstruction of famous Smithsonian trikes.Top, Triceratops horridus USNM 2100;bottom, Triceratops sp. USNM 4842.Scale bar is 1m....
View Articleテンダグルの丘を越えて
↑Composite skeletal reconstruction of Giraffatitan brancailargely based on paralectotype MB.R.2181 with complete skull MB.R.2223.Scale bar is 1m for MB.R.2181.The largest specimen (formerly known as...
View Article平成のうちには間に合わない話
新年度である。もろもろの罪に問われた筆者はしばらく前から流刑になっているわけだが、とりあえず7月12日かそこらには上野に出頭しなければならないようだ。...
View Article恐竜博2019によせて
カーナビ(特に“レイ”とかそういう名前を付けているわけではない)の言うことには、今日は「恐竜の日」なわけである。由来がいまいちぴんとこない日なのはここに書くまでもないことなのだが、そういうわけでうまくタイミングを合わせたのか、恐竜博2019に展示されるむかわ竜とデイノケイルスのマウントが報道発表された。...
View Article企画展「体験!発見!恐竜研究所 ようこそ未来の研究者」レポ
会期が始まってからだいぶ経ってしまったわけだが、そうは言ってもゴールデンウィークはこれからであり、修羅場はこれからであろう。そういうわけで開幕セレモニーにおよばれしてきた筆者だが(なんなら本ブログも協力機関としてクレジットされている)、ミュージアムパーク茨城県自然博物館の企画展「体験!発見!恐竜研究所 ようこそ未来の研究者」について、ごくかいつまんで紹介しておきたい。...
View Article「恐竜博2019」レポ
7月も半ばである。筆者はといえば色々と綱渡りの状況が続き(無事渡りきれたかといえばそんなことはない)、そうこうしている間にブログの引っ越しができるかといえばそんなこともなかったわけである。...
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